困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者のスナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

1学期の終わりに、国会や内閣、三権分立、裁判所、憲法などを学習した。 近代国家の基盤となる国家の制度は、学習しなければならない、というわけだ。 わたしのクラスには、「総理になる」と断言する男がおり、わたしは常々、 「これで本当に総理になったらすごい話だナ」 …
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「はやぶさ2」の成功が報道された。 あぁ、良かったな、と思う。 記念に、最初のはやぶさのときの記事を再掲することにしました。今夜はこの記事を懐かしんで読みながら寝ることにしよう。(以下の記事中のはやぶさは、1号のことです) 【以下、2013年2月の記事より再掲 …
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読者の方から、たまにメッセージをいただくので、返信のようにして書いています。 担任の先生が、「ばかたれ」とわりと怖い調子でおっしゃるとのこと。 「そんな言葉を使わなくても注意はできると思う」と。 わたしも同感です。 教室が暗くなります。 言われた子は、その …
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本時の授業は、消化管の授業である。 実際には魚の解剖などができると良い。 その前に、消化管や消化のしくみそのものに興味をもつために、本時の導入を行う。 学習問題をたてつづけに4つも出すので、一つひとつをテンポよく、次々に出して行う。 【学習問題その1:動物に …
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かなり、減ってきたらしい。 全国的には・・・。 しかしそれでも、まだ組体操は行われています。 巨大組体操が無くならない理由は、 それがショーだから、です。 先生たちは少なくとも、見に来られたお客様を満足させなければなりません。 先生たちは、大きなプレッシャー …
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前回、平安時代の貴族たちのぜいたくな暮らしを見てきました。 藤原道長と言う人が、最高権力をにぎったのでしたね。 その都の貴族たちの暮らしを懸命に支えていたのは、貴族以外の平民(百姓)でした。 税をきちんと、それもたくさん、納めたのですね。 だから貴族は暮らし …
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虐待してしまう、というのは異常である。 また、人をいじめる、ということも異常。 強圧的に人に接することが癖のようになってしまうこともある。 もし仮に「他人を自分の意の通りに操縦できない」という状況に陥った時、血圧が上がったり、大きな声で叫びたくなったりと、精 …
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びんの中に、空気を入れて、ふたをして、その中で火を燃やすと⇒しばらく燃えているが、そのうちに消えてしまう。 酸素がなくなっていくからですが、子どもたちにとっては、「ふしぎなこと」です。 何度かやってみますが、やはり、消えてしまう。 ところが、ふたをしない …
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唐が忙しく徴兵したり、兵を雇ったりして、「防衛」にやっきになっているころ、日本は海に囲まれて平和に暮らしておりました。 周りに騎馬民族も、遊牧民族もいないし、大国の気苦労をしなくても済んだのですね。 極東の小さい国として、もう唐ともきっぱりと縁を切り、独自 …
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『唐』という国は、広大な西アジア地域と接していました。 シルクロードがあったのも西アジアです。 ところが、西アジアは、唐とはまったく生活様式や文化のちがう人種がたくさん住んでいて・・・ 『唐』との衝突が、しょっちゅうあったのです。 実は、このころから唐、と …
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