困らない叱らない。新間草海(あらまそうかい)の教室日記

漂流する人生からつかんだ「困らない」生き方とは。
転職を繰り返し、高卒資格のまま小学校の教員になった筆者の自虐スナイパー的学校日記。
『叱らない で、子どもに伝え、通じ合う、子育て』を標榜し、一人の人間として「素(す)」にもどり、素でいられる大人たちと共に、ありのままでいられる子どもたちを育てたいと願っています。
生活の中の、ほんのちょっとした入り口を見つけだし、そして、そこから、決して見失うことのない、本当に願っている社会をつくりだそう、とするものです。
新間草海(あらまそうかい)

ごはん論法、という言葉はどれほど一般的か、分からない。 わたしもたまたま姉との会話で教えてもらっただけで、ふだんからニュースもテレビも見ていないから、ちょっと知らなかった。 ちょっと調べると、こんなふうに紹介されている。 ある言葉にAB二通りの意味がある場合 …
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先日、いきなりだしぬけに巨人の星を思い出すことがあり(※前記事参照)、あれこれとこの連休中に自宅で思い出にふけっているうち、妙なことを思い出した。 それは、『逆説』ということである。 つまり、世の中にはやけに「逆が真なり」ということが多い。 わたしは人生 …
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運動会の前日。大勢の先生方で、校庭の準備をしておりました。徒競走のラインを引いたり、集団種目の道具の確認をしたり、してました。わたしもその中にいたのですが、ふと見ると、校庭に土の低い場所があるのに気づきました。土日に雨が降り、雨水が流れたようです。体育主 …
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【指示】魚を食べたことがありますか。 食べたことのある魚の名前をノートに書きましょう。 グループで、出した意見の数を発表。 寿司を表示。 【指示】全部、言える人、挑戦してみましょう。 ⇒クラスで数人に挑戦してもらう。⇒板書。 これらをすべて、水産物、とい …
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羽衣文具は、名古屋のメーカーであった。 わたしは子どものころから名古屋だったので、まあ、羽衣チョークで育った、といっても過言ではない。わたしの母校で使用されていたのも、もちろん、はごろもチョークだった。 はごろもチョークの中でも品質の高いものは、世界中で絶 …
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ネコの体は面白い。 チーターやライオンなど、ネコ科の動物特有の筋肉の付き方をしている。 首を動かさないで、前足と後ろ足、全身を油断なく運ぶ。 ネコは歩いていても、目の高さが動かないそうだ。だから、猫の顔や目ばかりみていると、その分肩の筋肉などがずいぶんとやわ …
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前回の記事について、BLOGのメッセージ機能を使って、コメントをいただいた。 コメントをいくつか読む中で、あらためて次の疑問がわいてきた。 大人になったら、どうして「話し合い」ができなくなるのか。 子ども時代に「話し合い」を体験し、クラスの運営について経 …
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いちばん驚いているのは、 「なくてもいけるんやなー」 ということ。 始業式もないままでしたが、(放送で短時間、校長先生のお話がありましたが) とくに何事もなく、ふつうに授業が始まっております。 また、運動会もやらない、ということになったままで、とくに支障が …
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学校というのは、なぜこんなにも嫌われるのだろうか。 いや、わたし自身も、自分が中学生だったころの一時期、学校が嫌いだったこともある。 「頭をつかってしっかり考えたいのに、考えないのってダサいしつまらない」 と、常々、思っていた。 だから、思考停止している学 …
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漢字テストの出来が良くなかったので、振り返り。 ①漢字を読めるようにしたい この1学期、4月当初のテストで前年度からの学習不足がみえている子たちをみてきました。 すると、まず、読めない、ということがある。 漢字を読めなければ、ぜったいに書けませんわね。 なの …
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